Caminhos Cruzados*

十字路* 今日も素敵な出逢いがありますように* Kyoko's Blog

〜 手作りドレスの想い出 〜

 


先日の受賞結果「ドレミ音楽出版社賞」というものを頂きました。
久々にこんな機会が頂けて嬉しいです。

始めてなのであまり良く判らないのですが、ブラジル大使館も後援になっているようです

ブラジル音楽がたくさん広まるように、もっと頑張ってみます。


小さい頃は親が手続きして出ていたコンクール。

 

昔、親にしてもらった事を考えてると、本当に改めて頭の下がる気持ちがあります。

オーディションも、受けるのに手続きがあるし、いくつか工程はあり、お金も無料という訳ではなく。

加えて、ウチは母親がいつも洋服を作ってくれていました
色々な意味で、気合を入れてくれていたのかもしれないっ


「婦人画報」という雑誌が、いつも部屋のどこかに在った気がします。
洋服の雑誌で、憧れる洋服をまとったモデルがたくさん載っていて、後ろには型紙なんかが付いていました。

母は、自分の小さい頃に着たいものが着れなかった思いがあってか、憧れも強いようでした。洋裁の学校に進み、広告の裏用紙をキャンパスにして、スタイリッシュな服やドレス、ワンピース、ブレザーなどを書いては、雑誌に付いていた型紙をアレンジして、本当に現物を作ってしまう人でした。
おまけに父の実家はテーラーだったので、良い生地や悪い生地の見方、洋服を見るポイントは父からも聴きました。

小さい頃は姉妹いつも同じ服で・・という思いや、母親の好きなデザイン寄りになり、またこれか!と思っていましたが、、

時間が経つに連れて、それはなんて恵まれていたことかと感じます。

自分が最近、手芸店に出入りするようになって、母と一緒にしょっちゅう生地を見に行った事も思い出しました。
独特の空気があるんですよね、手芸店。
長居する母に何度ももう帰ろうよ〜とお願いした記憶。

お金持ちのお家ならお金を出してすべての洋服は手に入るのだろうけれど、うちはそうではなかったので、安くて良い生地で恥ずかしくないもの、あわよくば長く着れる定番のものを、でした。が、発表会やコンクールとなると母も違った目線でドレスを創ってくれました。
普段使わないボタンやフリル。夜中には足踏みミシンの音。

白地に淡いピンクの花柄(妹は水色)の半袖のワンピース、黄色の花がちりばめられた妹とお揃いの夏のドレス、
ヨーグルトの景品で宛てた布のバッグをほどき、マズルカを弾いた時創ってくれた民族系のドレスはお気に入りでした。まだ箱に入れて取ってあります。

 

してもらった事(逆も然り)って、覚えているものですね。
親に足を向けて寝れません。。


いつも裾上げは都内のチェーン店で、と済ませてしまう私ですが、先の式にお手頃に購入したアンティークのドレスを使うことにし、珍しく母に裾上げを依頼した私です。

メールで返って来た言葉は「この縫い方のひどさにびっくり」でした。
おまけに「なんかさみしいから断りなく悪かったけどスパンコールつけてる」
なんと・・

地味で良いのですよ、おかあさん、大丈夫。
気持ちはありがたいけれど〜〜
と、断りつつも、
多分もう進んでるだろうと踏み。。

出来上がり色々な意味で楽しみな私です。
やっぱりしっかり、気を入れてもらってます


さて、今日はメンテナンスな一日。

 

積もり積もり、あとあとにしていた事を処理する一日でした。

 

取れたボタンを付けたり、調味料を補充したり、ファイルや名刺の整理をしたり、電池を取り替えたり、頂いた苗を植え替えたり。リクエストされていた曲をアレンジしたり、歌詞を揃えたり。

 

たくさんあり過ぎて、あっという間に時間が過ぎてしまいました


 

でもちゃっかり、お買いものも。   


お茶はあるのに、急須がない我が家。。なんと !!
それはいざ来客時に困る〜
気にして色々見てはいたけれど・・
私は珈琲党で、大きなマグで毎日済ませてましたが、そろそろ来客もあるかもなので結局 Maduでシンプルなものを選びました。
あとおまけで箸置きも数点。

 

そして、ミニクリスマスツリー ミニライトも購入


               

今年はツリーを買う予定にしていましたが、
出だしが遅かったかも。。

しかし。考えたら我が家は収納場所も少ないので、終わって片付けて場所を取るより、ずっと飾れるミニコニファーを購入しました 

最近、会社でお世話になっている素敵〜な方に、ミントの苗や幸せな木?の苗、みず菜の種まで頂いてから、ガーデニングに興味もあり。
(去年クチナシの花を枯らしてしまった私ですが・・ごめんなさい〜)

 

ささやかですがこれで充分

日当たりが十分とは言えないのでちょっと心配ですが

来年はもう少し大きなツリーになる事を願って


 

 

 


comment








   
trackback URL
trackback

about

www.bossa-a-beca.com Bossa á beça
BossaNovaを中心に、ピアノ、インストルメンタル、Electronica、様々なジャンルでオリジナル曲を作っています。Ambientな空間を目指しているユニットです。
Bossa á beça web site

Kyoko
中村恭子。ポルトガル語をAndreaValesca、ピアノを故赤津里佳子、作曲を藤原豊に師事。

www.bossa-a-beca.com

categories

calender

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

archives

links

others

search this site.
qrcode