Caminhos Cruzados*

十字路* 今日も素敵な出逢いがありますように* Kyoko's Blog

〜 Esta Primaveira. 〜

あっという間にもう3月が過ぎようと。。
しばし小休止のつもり、、が。。
20代は時速20km、60代は時速60kmのスピードで一日が過ぎて行くと言いますが・・
本当かも...

書きたい瞬間がたくさんあるのに書き始めると長くなるので、時間ある時に〜なんて思っていると。。
気付いたらかなり時が過ぎてしまっています。
これからは自分の日記みたいに書いてみようかな  


さて、先日のコンサートからかなり経っていますが、それも何とか無事に終了。
母のドレスのおかげかな


お逢いした主催の宮崎幸夫先生はとても気さくな方で、
実は後日、改めてお話する機会を頂きました。

先生ご自身、たくさん楽譜も出版され、今なお現役でコンサートを重ねどんな音楽もお弾きになる中、特に南米音楽クラシック音楽の普及に力を入れていらっしゃいますが、
これからは隣国、韓国や中国にその風を広めようとなさっているとの事でした。

Brasil音楽に興味があっても、BossaNovaや、少しさかのぼってショーロなどを聴いているくらいで、私は正直、中南米のクラシックとは言っても多くを知らず、気に入ったVillaLobosの曲をたまに聴くくらいのものでした。
実際、楽譜も多種は手に入りません。

今回自分の編曲したBrasilの民謡は、もちろんそれ以前の音楽であり、私にとってその後に続くClassicを完璧にスルーといった状態でしたが、聴いていると確実にそれは西洋とは違うスパイスがあり、今まで知ってきた西洋音楽とは違った魅力ある世界でした。

チャップリンが出てきそうな無声映画のバックで、字幕とともに流れていそうなロマンチックな曲から、ルーツはポルカを思わせられるような曲、FatsWallerと話が合うんじゃないかという感じの左手のストライドが効いたものもありました。
何しろアフリカ、ポルトガル、西洋から様々な音楽が渡ってきているので、中南米のClassic音楽は海を越えた隣国の歴史や背景、当時どんな作曲者がいたのかなどが関わると、これはもう世界中の音楽を把握しなければならないのでは?、、という感じで、BrasilだけのClassicを取り上げても本当に多様な音楽が集まっている事を知ります。

先生とご自身の演奏されたエルネスト・ナザレのCDを聴いた時には、踊りもされるんですか? と思わず聴いてしまうくらい(先生はそれを宮崎節、とおっしゃっておりましたが、)SambaもBossaNovaも聴かないというのが信じられないくらい、「節」が心地よく、音の「はじける感じ」に聴き入ってしまいました。音が「生きて」いて、「元気!」だなと、本当に感じるんです。

今回頂いた時間は本当に大切な時間となりました。
それから、伝えたいという私の夢や、音楽を評価下さったことに感謝しております。
まだまだ知らなければならない事が沢山あることも感じましたが、
自分にしか出来ない事をどんどん深めて行かなければですね。


さて、もう桜のシーズンですが 週末も また雨予報ですね。。

桜の色は素敵な色。
ポルトガル語だと栗色をMarromというみたいに、
桜色をどんな風にいうのか、今度Andoreaに聴いてみよう

                

我が家でも春。
最近よく食す菜の花が いつもまにかキレイなお花が咲いてしまいました。。

「旬のものは必ず頂く」という教えにならって
おひたしや味噌汁、炒めものにと大量に買いこんだら・・

もうたくさん頂いたし
こちらは観賞用に転身かな・・

春ですね



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about

www.bossa-a-beca.com Bossa á beça
BossaNovaを中心に、ピアノ、インストルメンタル、Electronica、様々なジャンルでオリジナル曲を作っています。Ambientな空間を目指しているユニットです。
Bossa á beça web site

Kyoko
中村恭子。ポルトガル語をAndreaValesca、ピアノを故赤津里佳子、作曲を藤原豊に師事。

www.bossa-a-beca.com

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