Caminhos Cruzados*

十字路* 今日も素敵な出逢いがありますように* Kyoko's Blog

〜 風邪 〜

 

梅雨に入りましたね

先日知人の披露宴パーティーがあり、

半日 袖なしドレスで歩いていた際に、みごと風邪をキャッチしてしまったようです。

Catch a cold という表現は判りやすい。。

汗が出るのに 寒いし 身体の中も混乱してるのかなぁ。。

一昨夜 人の多いところでしばし話をしていたら

今日は全く声が出なくなってしまいました。。

ただのひと言、、とはいえ されどのひと言
〜です とか 〜ですか? とか
あるトーンのラインが声を出しても出てくれない・・
・・なんてこった
これでは相手には肝心なところが わかりません

あれ いつもと違うな とか お気の毒的な感じでは察して頂けているものの
電話の向こうには通じず・・

 

普段 薬を飲まないで治す派ですが

悪化は困るな、、と引き出しを探ると一年期限の切れたクスリが !!

おかげで声以外は元気になりました

幸いな事に 食欲はたっぷり有り

先日タイフェスティバルに行った友人からもらった グリーンカレーペーストの残りがあったので タイカレーを作りました

                       

先日作った時はあまりに激辛だったので
今回はココナッツパウダーやハチミツ、豆乳を加えてみました
それでもかなり刺激的な味

普段出せない味 だけどやっぱり美味しい 

これで一気に治さないと!

 


〜 Estate , 夏, Verao 〜


先日ふと外に出たら 今年初の夏の香りが・・

生温かい湿気と緑の匂い

その前に梅雨のシーズン、控えてますが

最近は陽も長くなって、夏が静かに始まってるんだなと感じるこの頃です。

 

夏の夕方のイメージが個人的にはあるのですが、夏によく聴く曲の中にJoao Gilbertoが歌ったEstateがあります。

イタリア語で「夏」という意味で、もとはイタリアのブルーノ・マルティーノという方の曲です。

正式な当初のタイトルは「夏は嫌い」だったもようですが、忘れられない恋人を思い出してしまう夏が嫌い、という歌詞が付けられています。

オガーマンの編曲も素晴らしいのですが、Joaoの、心の中にすっと入ってきてしまう声は、何度聴いてもたまらない思いに駆られます。

 

本当に素晴らしい曲だなぁ・・

 

                                                          

〜 Esta Primaveira. 〜

あっという間にもう3月が過ぎようと。。
しばし小休止のつもり、、が。。
20代は時速20km、60代は時速60kmのスピードで一日が過ぎて行くと言いますが・・
本当かも...

書きたい瞬間がたくさんあるのに書き始めると長くなるので、時間ある時に〜なんて思っていると。。
気付いたらかなり時が過ぎてしまっています。
これからは自分の日記みたいに書いてみようかな  


さて、先日のコンサートからかなり経っていますが、それも何とか無事に終了。
母のドレスのおかげかな


お逢いした主催の宮崎幸夫先生はとても気さくな方で、
実は後日、改めてお話する機会を頂きました。

先生ご自身、たくさん楽譜も出版され、今なお現役でコンサートを重ねどんな音楽もお弾きになる中、特に南米音楽クラシック音楽の普及に力を入れていらっしゃいますが、
これからは隣国、韓国や中国にその風を広めようとなさっているとの事でした。

Brasil音楽に興味があっても、BossaNovaや、少しさかのぼってショーロなどを聴いているくらいで、私は正直、中南米のクラシックとは言っても多くを知らず、気に入ったVillaLobosの曲をたまに聴くくらいのものでした。
実際、楽譜も多種は手に入りません。

今回自分の編曲したBrasilの民謡は、もちろんそれ以前の音楽であり、私にとってその後に続くClassicを完璧にスルーといった状態でしたが、聴いていると確実にそれは西洋とは違うスパイスがあり、今まで知ってきた西洋音楽とは違った魅力ある世界でした。

チャップリンが出てきそうな無声映画のバックで、字幕とともに流れていそうなロマンチックな曲から、ルーツはポルカを思わせられるような曲、FatsWallerと話が合うんじゃないかという感じの左手のストライドが効いたものもありました。
何しろアフリカ、ポルトガル、西洋から様々な音楽が渡ってきているので、中南米のClassic音楽は海を越えた隣国の歴史や背景、当時どんな作曲者がいたのかなどが関わると、これはもう世界中の音楽を把握しなければならないのでは?、、という感じで、BrasilだけのClassicを取り上げても本当に多様な音楽が集まっている事を知ります。

先生とご自身の演奏されたエルネスト・ナザレのCDを聴いた時には、踊りもされるんですか? と思わず聴いてしまうくらい(先生はそれを宮崎節、とおっしゃっておりましたが、)SambaもBossaNovaも聴かないというのが信じられないくらい、「節」が心地よく、音の「はじける感じ」に聴き入ってしまいました。音が「生きて」いて、「元気!」だなと、本当に感じるんです。

今回頂いた時間は本当に大切な時間となりました。
それから、伝えたいという私の夢や、音楽を評価下さったことに感謝しております。
まだまだ知らなければならない事が沢山あることも感じましたが、
自分にしか出来ない事をどんどん深めて行かなければですね。


さて、もう桜のシーズンですが 週末も また雨予報ですね。。

桜の色は素敵な色。
ポルトガル語だと栗色をMarromというみたいに、
桜色をどんな風にいうのか、今度Andoreaに聴いてみよう

                

我が家でも春。
最近よく食す菜の花が いつもまにかキレイなお花が咲いてしまいました。。

「旬のものは必ず頂く」という教えにならって
おひたしや味噌汁、炒めものにと大量に買いこんだら・・

もうたくさん頂いたし
こちらは観賞用に転身かな・・

春ですね



〜 手作りドレスの想い出 〜

 


先日の受賞結果「ドレミ音楽出版社賞」というものを頂きました。
久々にこんな機会が頂けて嬉しいです。

始めてなのであまり良く判らないのですが、ブラジル大使館も後援になっているようです

ブラジル音楽がたくさん広まるように、もっと頑張ってみます。


小さい頃は親が手続きして出ていたコンクール。

 

昔、親にしてもらった事を考えてると、本当に改めて頭の下がる気持ちがあります。

オーディションも、受けるのに手続きがあるし、いくつか工程はあり、お金も無料という訳ではなく。

加えて、ウチは母親がいつも洋服を作ってくれていました
色々な意味で、気合を入れてくれていたのかもしれないっ


「婦人画報」という雑誌が、いつも部屋のどこかに在った気がします。
洋服の雑誌で、憧れる洋服をまとったモデルがたくさん載っていて、後ろには型紙なんかが付いていました。

母は、自分の小さい頃に着たいものが着れなかった思いがあってか、憧れも強いようでした。洋裁の学校に進み、広告の裏用紙をキャンパスにして、スタイリッシュな服やドレス、ワンピース、ブレザーなどを書いては、雑誌に付いていた型紙をアレンジして、本当に現物を作ってしまう人でした。
おまけに父の実家はテーラーだったので、良い生地や悪い生地の見方、洋服を見るポイントは父からも聴きました。

小さい頃は姉妹いつも同じ服で・・という思いや、母親の好きなデザイン寄りになり、またこれか!と思っていましたが、、

時間が経つに連れて、それはなんて恵まれていたことかと感じます。

自分が最近、手芸店に出入りするようになって、母と一緒にしょっちゅう生地を見に行った事も思い出しました。
独特の空気があるんですよね、手芸店。
長居する母に何度ももう帰ろうよ〜とお願いした記憶。

お金持ちのお家ならお金を出してすべての洋服は手に入るのだろうけれど、うちはそうではなかったので、安くて良い生地で恥ずかしくないもの、あわよくば長く着れる定番のものを、でした。が、発表会やコンクールとなると母も違った目線でドレスを創ってくれました。
普段使わないボタンやフリル。夜中には足踏みミシンの音。

白地に淡いピンクの花柄(妹は水色)の半袖のワンピース、黄色の花がちりばめられた妹とお揃いの夏のドレス、
ヨーグルトの景品で宛てた布のバッグをほどき、マズルカを弾いた時創ってくれた民族系のドレスはお気に入りでした。まだ箱に入れて取ってあります。

 

してもらった事(逆も然り)って、覚えているものですね。
親に足を向けて寝れません。。


いつも裾上げは都内のチェーン店で、と済ませてしまう私ですが、先の式にお手頃に購入したアンティークのドレスを使うことにし、珍しく母に裾上げを依頼した私です。

メールで返って来た言葉は「この縫い方のひどさにびっくり」でした。
おまけに「なんかさみしいから断りなく悪かったけどスパンコールつけてる」
なんと・・

地味で良いのですよ、おかあさん、大丈夫。
気持ちはありがたいけれど〜〜
と、断りつつも、
多分もう進んでるだろうと踏み。。

出来上がり色々な意味で楽しみな私です。
やっぱりしっかり、気を入れてもらってます


さて、今日はメンテナンスな一日。

 

積もり積もり、あとあとにしていた事を処理する一日でした。

 

取れたボタンを付けたり、調味料を補充したり、ファイルや名刺の整理をしたり、電池を取り替えたり、頂いた苗を植え替えたり。リクエストされていた曲をアレンジしたり、歌詞を揃えたり。

 

たくさんあり過ぎて、あっという間に時間が過ぎてしまいました


 

でもちゃっかり、お買いものも。   


お茶はあるのに、急須がない我が家。。なんと !!
それはいざ来客時に困る〜
気にして色々見てはいたけれど・・
私は珈琲党で、大きなマグで毎日済ませてましたが、そろそろ来客もあるかもなので結局 Maduでシンプルなものを選びました。
あとおまけで箸置きも数点。

 

そして、ミニクリスマスツリー ミニライトも購入


               

今年はツリーを買う予定にしていましたが、
出だしが遅かったかも。。

しかし。考えたら我が家は収納場所も少ないので、終わって片付けて場所を取るより、ずっと飾れるミニコニファーを購入しました 

最近、会社でお世話になっている素敵〜な方に、ミントの苗や幸せな木?の苗、みず菜の種まで頂いてから、ガーデニングに興味もあり。
(去年クチナシの花を枯らしてしまった私ですが・・ごめんなさい〜)

 

ささやかですがこれで充分

日当たりが十分とは言えないのでちょっと心配ですが

来年はもう少し大きなツリーになる事を願って


 

 

 


〜 「神さまのお考え」 〜


これは、最近見たニュースで心に留まった言葉です。
「あの事故は神さまのお考え」

昨年末の事故で、飛行機のプロペラに当たり左手と右目を失った、モデルのローレン・スクラッグス
の言葉。

特にどの神をひいきに、と考えている私ではありませんが、この強い一言に心が留まりました。

私の中でしばらく「ひどい話」と理不尽に感じていた問題が、やっとおおやけに別な形として新聞にも取り上げられられるところとなり、この言葉と思うところのタイミングが重なった事もあるかもしれません。
すぐに解決しなくても、やっぱり神は観ている、という確信を得た瞬間でした。

「神様には私とは異なるプランがあるということよ。」

ローレン・スクラッグス。
人生どこでどうなるか判らないというけれど、例えば自分が身体の一部を失ったところで同じように思えるかと考えると、、判りません。

神さまの持つシナリオというものは、どんどん修正されて、補足やオマケがついたり、軌道修正されながら上書きされて行ったりするのかもしれません。今の自分に沿った、次のシナリオが多分「神の考えあって」どんどん用意されていく感じ。

昔は、産まれた時から人の寿命は決まっていて〜とも よく言われたように、内容もおおよそ決まりきっていたものを歩いて行くものなのかなと思っていたけれど、行動しなければ何も起きない。起きる予定さえ起きずして過ぎてしまう。
だから のちのち「苦労した分幸せが来る」と よく叔母の言っていた言葉も、正しいかもしれない。

神さまの用意したシナリオの下書きと、上書きされたものと・・
人生の終わりに比較することが出来たらどんなだろう。。
え、こんな可能性もあったのですか?、とか、こうしたらこうなってたんですね!とか、、思うところたくさんあるだろうな〜

ぼやぼやすると本当に一週間はサッと過ぎてしまう。
でも、千里の道も一歩から ! ですネ。

話は変わって。

先日に受けたPianoオーディション、今度は本選通過の結果を頂きました。
Brasil 音楽を編曲したものです。

小さなオーディションなのかもしれませんが、しばらくぶりに出たので良い刺激になりました。

クラシックの年代の中でも私の在学中はずっと近代中心だったので、近代寄りに編曲すればよかったかな・・という気持ちは少しありますが、何度たどってみても あの音楽のメロディーを活かすのにはこのアレンジだったのでした。
素敵な曲を何曲か含ませています。Piano曲としてアレンジしたので、いずれ他の形にして、もっともっと知って欲しいという思いがあります。

来年には授賞式。
たくさんの方に届くよう、また練習に励みたいと思います 。



〜 歌のある場所 〜


先日、家の近所を買い物ついでに、近くの喫茶店でもひと息

店内は2、3席 のみの小さなCafeです。

レトロな古時計があったり、ミシン台をテーブルに置いていたりするシャビーな雰囲気。
小さなテラスに置かれた椅子に数人が珈琲待ちしていたり
隣にある小さな花屋や 兼 雑貨屋さんを覗いたりして
好き〜に過ごせる お気に入りスポットになっています。

私もその日はゆっくり過ごす一日、と決めていたので
一周廻ったあと、少し出来るのに時間がかかる、と言われた珈琲を店内で待つことに。

腰かけたテーブルの上には雑誌スペースがあって、何とな〜く開いてみると、大貫妙子さんがどこか都内を散歩している写真や喫茶店での取材の様子などが掲載されている、過去の雑誌でした

へ〜、大貫さんが合気道されてるなんて知らなかった、それから別の本には手編みのショールの巻き方の写真がふんだんに紹介されていたり、シンプルな急須がいくつも紹介されていたり、、なんとなく生活の中にある「遊び」的な部分を感じさせられる雑誌なのでした。

同じ雑誌のバックナンバーがいくつかある中の一つを手に取ると村上春樹さんのエッセイがありました(安西水丸さんのイラストも)

それにはある場所でふと思い出してしまう歌、について書かれていました。
村上さんは飛行機に乗る時、ベイシー楽団&BillyHolidayの唄う「I can't get started.〜言い出しかねて」という歌が巡るらしいのです

そういうのって みんなあるだろうな。
ある場所に来ると思い出と一緒に出て来る歌、逆にその曲を聴くとある場所を想い出したりもするし、時代までさかのぼるとともに、忘れていた引き出しが思いがけず開いたりする事も。

近いところで思い出してみると先日旅行に行った際、私も飛行機の中でJoao Donatoの「Lugar Comum」をずっと聴いていた事を思い出しました。南の島と曲の始まりに入る波の音がシンクロしたのかも。でも、いつかまた同じように飛行機に乗るときもこの曲を聴いてしまうような気がするし、逆にこの曲を聴いたら飛行機に乗ったあの記憶も蘇り、あの時の気持ちを思い出すだろうと思う。
                             
自分の気持ちとは別に、そこにあって欲しい音楽というものもある。
もしその時たとえば気持ちが曇ってしまっていても、それを耳にする事でいつものカラーに戻れるアイテムというか、一つの道具としての音楽。

街中ヘッドホンを聴いている人はたくさん見かけるけれど、気持ちをリセットしたり中和したり、気持ちを倍増したり、、
個人的な興味で、みんなどんな音楽聴いてるんだろうと、たまに気になったりしているのは私だけでしょうか


余談でもうだいぶ経ってしまいましたが せっかくなのでGuamに行った時の写真を少し。
ホテルから。
上から見るとこんな感じでした。

                        

8階だったのに、上から海を眺めていると魚の群れが動いていくのが見える、そんなキレイな海にびっくり

雨季で天気が変わりやすく、山の方から雨雲が来てるな、と思ったら、それまで晴れていた空が次の瞬間から雨になっていくのが面白く、なにより海があったので、飽きもせずずっとベランダから外を眺めてました。

ベランダの真下にはホテルのプール。
なぜか庭で流している音楽がChakaKhanの「Through The Fire」で、それは支配人の好みなのか、創業当時からずっと毎日こうだったのか、滞在時に毎日数回聴いていたので、あの上から眺めたGuamの海や上から眺めたプールを思い出す時、チャカ・カーンを思い出す。これから思い出す時もチャカ・カーン、多分。ずっと、もし次訪れた時もそうであって欲しいなという希望も込めて。
やっぱりまた! こうして思いがけないところで、記憶と唄がシンクロしてしまうなんて。
不本意でもありながら、歌一つで気持ちが操られるというのは人間だけなのでしょうか??
音に反応する犬の話などはたまに聴くけれど

Cafeで雑誌をめくりながら 最近の「歌のある場所」について
そんなふうに巡らせた一日でした

さて、Guamには色とりどり、沢山花が咲いてました

   

これがGuamのLagartixaです ↓




こんな形のカタツムリもいくつか発見 ↓
丸い貝ではなくてスリムな巻き貝でした 
 

Guamで初シュノーケルも体験。 たくさんの魚に囲まれる気分は言葉では表せません。
色とりどり、白黒シマの魚や、イトヨリのような長細〜い魚の群れ、サンゴ、足の踏み場がないくらいの黒ナマコ、黄色や紫やオレンジ色のキレイな魚もたくさん、本当にたくさんいました。

次生まれて来る時はこんなふうに、ただようのも悪くないな〜などと思いながら・・魚にまぎれて長い時間漂っていました。知らないともったいない事、という事は まだまだ沢山あるのですね。
宝くじがあたったら今度は・・と 軽く夢見るこの頃。

さて、年末に向けてまっしぐらのシーズン !
毎日追われて過ごしていたら、今年はいつの間にかブラジル映画祭を見逃してしまいました。
10月のはじめだったのですね。。
最近は練習室に閉じこもりPianoと向き合う日々ですが、そんな時こそ好きな音楽に背中を押してもらい乗り切りたい。
早くクマさんとも一緒に演奏したいです。Vamos !


〜 Roberto Menescal 〜


思わず口ずさんでしまったり
気になる唄 素敵だな と思う歌が多々ある中

作曲者を見ると Roberto の名前 という事が何度とあり

BossaNovaのオムニバスアルバムには必ず位 に入る曲や
Nara Leaoとの唄も昔から よく聴いていたし 
DVDの中のRobertoも 何度も見ていて

とても興味は有りながら 地球の裏側に住む方であり
お逢いすることは難しく 手の届かない存在の方だと思っていました


ある時間 ラジオを聴いていたら
Robertoのコンサートがあることをたまたま知り
すぐにチケットを手に入れました !

JobimやJoaoにならんで
この方無しで BossaNovaは語れずです

Robertoのギター 時々入る ハナウタのような唄声
Leila Pinheiroの唄 キーボードも素晴らしく
コンサートは
表現するなら 宙に浮くような贅沢さ
脳の中から身体のすみずみまで
ほどけるというか
喜んでいるという実感というか
甘い時間
栄養そのものを取り込んだ実感がありました

そんな表現しか出来ないのが とてももどかしいのですが
その空間 手放しに 解放して すべてを楽しみました
それが出来て 本当に幸せです


DVDも 早速購入
休憩中 思い立って
気持ちは伝えなければと 即 Robertoへ手紙を書いたのでした
殴り書きですが 素直な気持ちを込めて

     

ライブ終了後間も無く  LeilaとRobertoが登場され
ご挨拶させて頂いたあと

日本に来て下さったお礼と
自分のライブでまず唄った一曲目は
尊敬するあなたの曲でした ということ
素敵な曲に浸れることの喜び
そして 今日のライブがどんなだったかなど 感謝の気持ちを並べて
お渡ししたところ

その場でふんふんふん、と読んでくださり
すごくチャーミングに嬉しそうに笑って
ア・リ・ガ・ト・ウ〜! と言って下さったあと
私の右手を取り とてもスマートにBeijo下さいました
髪が逆立ちそうなくらいに びっくり!!

Andrea,
私にポルトガル語を教えてくれて 本当に有難う
Robertoと こんな瞬間を持てるなんて と
ふわふわ しながら帰りました

素晴らしい一日!!
 

Robertoのステージの前に
臼田道成さんのステージも一緒に聴くことが出来ました
今回の企画をなされた方でもあります

「魚たちの奇跡」という Milton Nascimentoの曲を聴いた時には
本当に 鳥肌が立ちました
その曲が終わったあとの会場も ブラボー! の声が立ちましたが

日本の童謡で親しまれる「椰子の実」の唄も

はるか遠くの国から流れついた 椰子の実の唄と
臼田さんが渡伯された時はるか遠くのブラジルに来た中で 椰子の実の唄を思い出し
流れついた椰子と 自分とを思い
不思議な気分で 日本を思い出していたというようなエピソードを聞いた上でのステージで

まるで私も どこかに流れついた 一つの椰子の実になったような気分で
なにかスキマに沁み入るものがありました



昨日ベランダから撮れた 空の眺め      




明日から数日 一番近くの南の島へ行ってきます

昨日 ずっと使っていた時計も止まってしまったし
手帳もケータイも置いて
少し雨が心配ですが ゆっくりしてきます


素敵な夏休みを 


〜 暑中お見舞い 申し上げます 〜


毎日毎日 蒸し暑い日が続いてますね
うだるような 暑さ

暑い・・と思ったら 急激に雨、、になったりして
読めないお天気
お土産にと頂いた日傘が手放せない 毎日です
上品すぎるのでは、と思い 数年日陰の存在でしたが
使ってみると コンパクトで 意外と便利
しっかりお気に入りの 夏アイテムになりました
白と黒で 一瞬鍵盤ですか? と 思いきや
実は ネコちゃんがいます

それはさておき 久々の更新となりました
いかがお過ごしでしたか?

私は
最近は ブラジル音楽ばかり聴いて楽譜におこしてました
まだ日本で知られてないブラジル音楽がたくさん有り
Andrea協力のもと 楽譜とそれにまつわるエピソードを書いてます
ちょうどその作業を始めた頃 Pianoのオーディションに応募し
自由曲だったので Brasil の唄を編曲したオリジナル曲を提出
地道な練習の日々を送ってました  (昨日合格通知頂きました)


 
話し変わって

先日やっと
チェロの熊崎さんにお会いして 録音をして来ました

クマさんには かねてから
オリジナル曲のBossaや ピアノ&チェロとのデュオ曲をお願いする予定でしたが
今回 Bossaスタンダードの曲創りが必要になり
唄ものとの絡みも すぐ快く引き受けて下さいました

本当に心地よい音色を弾いて頂いて
やっぱりお願いしてよかったなと思います
その人にしかない音色があるというのは
考えてみるとすごいこと

「この曲なら この楽団で 彼の指揮がいい」
大学の頃 たくさんのコンサートのパンフレットを 連日のように寮の狭い部屋に広げ
クレイジー呼ばわりされながら過ごしていた ある男性を思い出してしまいましたが・・
この音なら あの人がいい あの声がいい
五万といるプレイヤーの中
そう求められたら幸せな事だと思います

先日は 素敵な音を頂いたあと
揚げたての天ぷらまでご馳走になってしまい
本当に 美味しい時間でした
この場も借りて有難うございます

撮ったものは のちに唄録りを重ねて HPへUp予定です
色々話が出来たし 可能性というか広がりを感じました
試したいことは沢山あるけれど
今仕上げたいのはPianoとチェロのデュオ曲
6割くらいは出来ているし タイトルも既に付けており
あとは楽譜にするのみ


このところ 前日との気温差15℃なんて日があったり
自分のあなどりもあって
実は 先々週から 風邪を引いてしまいました
治りかけてると思ったら 4,5日前には軽いギックリ腰まで・・
ソファでちょっと足を組みかえたら・・「アラ・・?・・」

ただ鉛筆一本拾うだけ ただ呼ばれて振り向くだけ ただ立つだけ が
こんなに苦痛が伴うものとは・・
「腰」 という漢字 一つ見て納得
本当に 身体の要 「カナメ」のようです。。

先週土日 Andreaが声掛けてくれたブラジルフェスも 結局
頭痛と身体のだるさに負け 残念ながら行けず・・


でも !!

先日 Roberto Menescal のコンサートに行って来ました

間近でお逢い出来たRobertoについて
後日詳しく書こうと思います 




〜 Uma Carta da primaveira. 春の手紙 〜


桜は見に行きましたか
期間限定の 春景色  春味  春風味 
楽しんでますか ? 
                            
                     

今年は風の強い日が多く 短い期間となりましたが       
私は何箇所も 桜を見に行きました

これは 王子の飛鳥山公園

前日の風で だいぶまた落ちてましたが
期間限定 春の絨毯
一面 サクラ色になっていて それも素敵なものでした

1人でふらふら 始めて降りた駅
50年前 この辺りに住んでいたらしい叔母へ 
手紙と一緒にプレゼント

収めきれない春のかたち                 
春の一片 一ピース  
音楽ならワンフレーズ分くらいのおすそわけです

でもやっぱり写真に収めるより 一面の春を見せたかったかな



最近Claus Ogermanのピアノ曲で「Elegia」という曲を聴いていました
これはオガーマンがBill Evansへ 捧げた曲です
たまたま見ていた桜の情景と重なり 懐かしい感じで聴いていました
最近はどんな曲を聴いていますか ?

黄色や緑やピンクや
色とりどりの顔を持つ春

すてきな春が届きますように 

〜 Notícias! 〜


Andrea の本が出ました !
                 

去年の夏から年末まで 少し身辺落ち着かず
Andreaも 年末から一ヵ月半 Brasil に帰省していたことも重なり
先日は Andreaと 久しぶりの再会になりました
( 娘である珠里ちゃんは 日本が恋しくホームシックになったとか !
日本の料理、身近なコンビニなどが懐かしかったようです
Andreaも Pianoが恋しかったと言ってくれたのは
教える身としては とっても嬉しい言葉でした )

さて この本ですが
震災の影響もあり 予定より発売が遅くなったと聴きました
もちろん中に入っている声は Andrea!
本場 brasil・Rio の声です

Andreaは ブラジルの リオデジャネイロ連邦大学のポルトガル語学科を出られてます
つまり母国語のプロフェッショナル! 本物!!  

Andreaは 持って行って! といってくれたけれど
私もこれを機に購入して また一からポルトガル語のおさらいを、と思ってます

三修社という出版社から出ている 「ブラジル・ポルトガル・リスニング」という本です
ちょっと興味があった という方も
永住を考えている方も 是非どうぞ
もちろんネットでも買えます

永住を、 までは まだ考えていませんが
いつでも外に出られるように
今日はパスポートを作ろうと出かけましたが
ネットで見ても 判りにくく

ならば! ・・と 出かけたものの
 「・・日曜は 受け取りのみなんです」、と窓口の方・・
今 のこのこ帰ってきました

最近少しずつですが あたたかな時間が増えてきましたね


去年の今日は あの震災の日
寒い中 もくもくと色々な思いで歩いたことを 朝から何度も思い出しました

TVやラジオでも このニュースですね
多分世界中で。

今日は一日 心静かに祈りを捧げたいと思います


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about

www.bossa-a-beca.com Bossa á beça
BossaNovaを中心に、ピアノ、インストルメンタル、Electronica、様々なジャンルでオリジナル曲を作っています。Ambientな空間を目指しているユニットです。
Bossa á beça web site

Kyoko
中村恭子。ポルトガル語をAndreaValesca、ピアノを故赤津里佳子、作曲を藤原豊に師事。

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